ローキック上達のための自主練メニュー
ローキックは脚だけで強く蹴るより、軸足の回転と腰の回旋を連動させることが重要です。まずはシャドーで動きを確認し、サンドバッグを使う場合もフォームを崩さない強度から始めます。
TODAY'S MENU
初心者向け 20分 ローキックメニュー
フォーム・技術を目的に、器具なしで取り組める20分メニューです。
- 1
ウォームアップ
3分肩・股関節を回し、軽いステップとシャドーで体温を上げます。
ポイント: 痛みがある動きは避け、最初から全力にしない。
- 2
ローキックフォーム
5分軸足の回転、腰の回旋、ガードを崩さないことを優先してローキックを反復します。
ポイント: 強く蹴るより、軸足→腰→脚の順番を揃える。
- 3
シャドー・ローキックコンビネーション
4分シャドーでジャブ→ストレート→右ロー、左フック→右ローを左右の構えで反復します。
ポイント: パンチで相手の意識を上げてから、軸足を回して蹴る。
- 4
精度ラウンド
4分速度を7割に落として、フォームが崩れない範囲で今日の重点技を反復します。
ポイント: 回数より、毎回同じ構えに戻れるかを優先。
- 5
仕上げラウンド
2分今日の重点「ローキック」を意識して、自由にシャドーを行います。
ポイント: フォームが崩れたらすぐ速度を落とす。
- 6
クールダウン
2分呼吸を整えながら肩、臀部、ふくらはぎをゆっくり伸ばします。
ポイント: 反動をつけず、深呼吸しながら行う。
安全に続けるポイント
- 蹴る側だけでなく、軸足が自然に回っているかを確認する。
- 蹴る瞬間も反対側の手が大きく下がらないようにする。
- 蹴った後に足を流さず、すぐ構えへ戻るところまで1回として練習する。